『 KIDS ARE PRETTY PEOPLE 』 | Vladimir Shafranov Trio | 0:38:19 |
0:38:19 | Usen C50 2005年11月07日2枚目 『 KIDS ARE PRETTY PEOPLE 』 |
1 O Que Tinha De Ser(05分00秒) | |
2 With Malice Toward None(05分08秒) | |
3 Avila And Tequila(06分13秒) | |
4 I Wish I Knew(06分52秒) | |
5 Cinema Paradiso “Love Theme”(03分45秒) | |
6 Firm Roots(05分14秒) | |
7 Brigas Nunca Mais “No More Fighting”(06分07秒) |
澤野工房ファン待望のウラジミール・シャフラノフの新作。歌物スタンダード、ボッサ、クラシック、そしてオリジナルと、バラエティに富んだラインナップを彼らしいスイング感と抒情性で聴かせてくれます。シネマ・パラダイス愛のテーマやプレリュード第二十番など、美しくて切ない曲が満載です。
ジャンル: | ジャズ |
フォーマット: | CD |
組み枚数: | 1 |
発売日: | 2005年10月21日 |
カタログNo: | AS051 |
レーベル: | Atelier Sawano |
発売国: | 日本 |
HMV レビュー |
澤野工房制作のシャフラノフの第4弾はさらにパワーアップしたシャフラノフが聴ける驚愕のアルバム。年齢を重ねさらに“ピアノが上手くなる”というピアノ・タイタンへの道を歩むシャフラノフの実力と鍛錬の結果が集約された作品。
Vladimir Shafranov (p) Pekka Sarmanto (b) Jukkis Uotila (ds)2005年4月22日録音。 |